儲かる!? × 損する!? 違いが分かる擁壁物件攻略セミナー
こんにちは。
誰の都合にも左右されない人生を!!
東京大家塾主宰の大友哲哉です。
擁壁物件はクセがあるので、宅建業者・建築士・行政・建設会社などなど各自の都合で真実を隠されて誤魔化されても分からないものです。
私は、そんな彼らの都合に左右されるのは嫌なので研究しました。今回は、その研究成果発表の第1弾です。
<注意事項>
- 擁壁物件のパターン化・リスクの小さい(大きな工事になりにくい)パターンの条件・擁壁やがけに関する法令上の制限などを解説します。
- ですが、擁壁物件は基本的に買わないで下さい。絶対に買っちゃダメな物件ランキング(?)に必ず上位に入ります。
- ダメな理由は、再建築するときに擁壁を作り直さないと建築確認が下りない(再建築できない)となれば数百万円〜数千万円の工事費が掛かる可能性があるだけでなく、所有中に擁壁が崩壊した場合、所有者責任を負うことになります。
- 万が一、死傷者が出た場合の損害賠償額は恐ろしい金額になると思われます。
- 擁壁の作り直しが必要かどうかは、最終的には「確認申請を出してみないとわからない」となります。
- ですので、購入前には分かりませんし、誰も保証してくれません。購入する土地だけの話ではなく、隣地の所有者や役所との調整も必要となります。ですので、追加で必要になる費用も関係者の協議の成否もそれらの時間も購入前に正確な数字を見積もることは、まず無理です。
- 本セミナーは「そんなことわかっている」「誰も買わないからこそ安く買える可能性にチャレンジしたい」「リスクを限定的にするためにの努力は当たり前」という建設的な方のみ、ご注文ください。
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